こんな方におすすめ
- システムエンジニアに興味があるけど何をするか分からない
- スキルも経験も知識もないけどSEを目指すか悩む
- システムエンジニアとプログラマーの違いが知りたい
このように感じている方へお届けいたします。
結論からお伝えすると、システムエンジニアは経験ゼロでも目指すことができるお仕事ですよ。
さらに手に職をつけたいと考えている人は、一度システムエンジニアを経験していると年収アップもしやすいので迷っている方はおすすめです。
ここではキャリア相談実績100名以上の複業キャリアコンサルタントなべけんが、システムエンジニアについてや経験ゼロからでも転職する方法について詳しく解説いたします。
この記事で分かること
- 会社の人事制度で異動ができれば一番おすすめ
- システムエンジニアは経験重視なのでスクールは△
- 正社員の転職は経験者重視でハードルが高い
- 派遣なら年齢問わず未経験OKが多いのでおすすめ
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派遣と聞くと「給与が安定しない」というイメージがある人がいるかもしれません。
「厚生労働省」の調査によるとすでに140,000名以上がIT派遣で活躍していますよ。
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やめとけと言われるシステムエンジニアの4つの仕事
システムエンジニアと言っても、具体的にどのような仕事をするかイメージが湧かない人もいると思います。
まずはじめに、エンジニアとして働いたことがない人でもわかるよう簡単に仕事の内容を説明しますね。
SEの仕事内容
- システム開発の要望を整理する【要件定義】
- システム開発の設計図をつくる【基本設計・詳細設計】
- 要望通りにシステムが動作するかチェック【テスト】
- 開発スケジュールの管理をする【プロジェクトマネジメント】
システム開発の要望を整理する【要件定義】
新しいサービスなどを考えるときには、「どのようなサービスにするか」という検討や要望の整理からおこないますよね。
システムでも同じで、まずは「要件定義(ようけんていぎ)」という要望を整理するところから始めますよ。
要件定義はSEの腕の見せ所!
実は、要件定義はシステムエンジニアの仕事で最も大切と言っても過言ではありません。
はじめに要望が細かく決まっていないと後戻りが発生してしまうのです。
すると、スケジュールの変更や開発にかかるお金が増額してしまったりもします。
このような後戻りが発生しないように、数ヶ月間も要件定義に費やされることもあるほどです。
未経験の方であれば、簡単なシステム改修から担当することになるので、徐々に慣れていけばOKですよ。
システム開発の設計書をつくる【基本設計・詳細設計】
要望の整理ができたら、次にはシステム改修の設計書をつくっていきますよ。
レゴブロックを触ったことがある人は、組み立てる手順が書かれている説明書のイメージが近いです。
設計書は図ではなく、日本語で書かれていますけどね。
この設計書をもとにプログラムを作成するため、要件定義の通りに動作するかをチェックしていきますよ。
この設計書の作成は「基本設計(きほんせっけい)」と「詳細設計(しょうさいせっけい)」という2段階に分かれていますよ。
システムエンジニアは設計書の作成に関わったり、完成したものをレビュー(誤りがないかチェック)したりしています。
基本設計は日本語ベースでまとめる
基本設計は要件定義の次に行われており、日本語ベースでシステムの動作がまとめられています。
そのため、システム開発の経験がない人でも理解できるような内容がまとまっていますね。
慣れるまでは時間がかかりますが。
詳細設計はシステムベースでまとめる
日本語ベースの基本設計をもとに、次はシステムベースで設計書をまとめるものが詳細設計です。
たとえば、データベース(データがある箱のようなもの)や具体的な処理、フローチャートが書かれています。
聞き慣れないカタカナが出てきましたが、これも仕事をスタートしてから覚えればOKですよ。
要望通りにシステムが動作するかチェック【テスト】
設計書ベースに開発が行われたら、はじめの要件定義のとおりにシステムが動作するかテストを行います。
システムエンジニアは、このテスト項目を作成したり実施したりしています。
このテストでは、チェックするべき内容を漏れなく重複なく考えなければならないため、論理的に考えることも必要になりますよ。
もしテストでチェックするべきことが漏れていて、障害が起きてしまったら元も子もないですからね。
開発スケジュールの管理をする【プロジェクトマネジメント】
ここまではシステム開発の内容について紹介しましたが、これらの工程を管理するのもシステムエンジニアの重要な仕事です。
PMと言われており、プロジェクトマネジメントやプロダクトマネジメントですね。
はじめにシステム開発のスケジュールを考えて、予定通りに進んでいるかを管理しています。

システムエンジニアとプログラマーの違いとは
システムエンジニアと似ている仕事にプログラマーがあります。
似ている言葉で何が違うかよく分からないですよね。
簡単に説明すると、プログラマーはプログラミング言語を使ったプログラムを書く仕事です。一方で、システムエンジニアはシステム全般のマネージャーのようなイメージですよ。
そのため、プログラマーの経験を積んでからシステムエンジニアにキャリアアップを考えている人も多くいます。
はじめにお伝えしたとおり、未経験でもシステムエンジニアになることも十分可能です。
システムエンジニアやめとけと言われる3つの理由
システムエンジニアに興味がある人の中には、ネット検索したときに「システムエンジニア きつい」という記事が出てきて不安な人もいるのではないでしょうか。
ですが、わたくし個人は「システムエンジニアが特別きつい」と感じてはいません。
では、きついと感じている人はどのような仕事がきついと感じているのでしょうか。
実際にシステムエンジニアとして働くわたしが「システムエンジニアのきつい」と感じやすいポイントについて解説しますね。
システムエンジニアのきつい理由
- スケジュール・納期の調整が多い
- 将来的に求められるスキルが高い
- システム障害時に緊急対応が発生する
スケジュール・納期の調整が多い
システムエンジニアは進捗通りに開発が進んでいるかスケジュール管理をおこないますよね。
大規模な開発では数年単位のプロジェクトになり、スケジュールの管理がシビアになります。
開発の初期段階で遅れが発生してしまうと、システム開発完了のタイミングが大きくズレてしまうこともあるためです。
もし開発が思うように進まないと、ユーザーやお客さんとの交渉もシステムエンジニアが行うことになります。
そのためコツコツ・モクモクと仕事をしたい人にとっては、人と関わる機会が多いため、きついと感じることがあるかもしれませんね。
将来的に求められるスキルが高い
システムエンジニアの仕事内容で紹介しましたが、幅広いお仕事を担当することになりますよね。
そのため、求められるスキルが高いと感じている人が多いのは事実です。
- システムの知識
- マネジメント能力
- 交渉力 など
最初は担当できる範囲の仕事が任せられますが、将来的には大規模なプロジェクトの担当を期待されることも多いです。
「将来に大規模プロジェクトを担当したい」という思いがない人にとってはプレッシャーに感じてしまうかもしれません。
将来スキルアップしたい人はおすすめ
求められるスキルを見るとわかりますが、非常に市場価値が高いスキルが身につきますよね。
そのため、システムエンジニア経験者は転職時に年収アップするケースが非常に多いです。
将来的に年収アップをしたい人にはおすすめの仕事と言えますね。
システム障害時に緊急対応が発生する
普段から使うシステムが急に止まってしまったら困りますよね。
たとえば、お金を引き出そうとして急にATMが止まってしまい、いつまでも復旧しないとイライラすると思います。
このようにユーザーを困らせないよう、障害が起きたときには早期復旧のために緊急対応が発生することもあります。
障害が起きるタイミングは深夜や早朝のこともあるので、対応が多いと体力的にきついことがあるのは正直なところです。

システムエンジニアになるには【未経験はやめとけ?】
システムエンジニアになるには
- 転職せずにシステム部門へ異動する
- プログラミングスクールで勉強する
- 未経験OKの求人へ転職する
転職せずにシステム部門へ異動する
もし会社の人事制度でシステム部門へ異動できるのであれば、最もハードルが低いのでおすすめです。
これからご紹介しますが、転職をするとなると未経験OKの求人は人気なので高倍率になってしまいます。
また転職をすることがないため、転職先が自分に合っているかどうかを心配する必要もありませんね。
プログラミングスクールで勉強する
2つ目の方法は、プログラミングスクールで勉強をする方法です。
ですが、個人的にはスクールで学習するのはおすすめではありません。
エンジニアは実務経験が重視されるので、未経験OKでも働ける職場を探すことがベストです。
スクールに高いお金を払って転職が決まらなかったら意味がないですからね。
無料体験でSEが適職かチェックはおすすめ!
転職だけでなく異動でも、自分にエンジニアが向いているのか分からず不安になりますよね。
そのような方は、無料体験で話を聞くことがおすすめですよ。
むしろ無料なのでうまく活用しないと損をしているとも言えますね。
学習体験をすることができるので、実際に手を動かしながら向いているか判断ができます。
無料体験をするなら、未経験者向けプログラミングスクールNo.1のDMM WEBCAMPがおすすめです。
受講者満足度90%以上のプログラミングスクール【DMM WEBCAMP】
未経験OKの求人へ転職する
人事異動ができない人は、まずは転職活動をしてみましょう。
先ほどもお伝えしましたが、学習するよりも未経験OKの求人で実務経験を積む方が将来的にキャリアアップや年収アップが狙いやすくなりますよ。
さらに未経験の場合は、年齢を重ねると転職しづらくなることも多いので、1日でも早く転職活動を進めると失敗せずに済みますね。
ただし、正社員のエンジニア求人は経験重視がほとんどため未経験転職はかなりハードルが高いです。
派遣であれば未経験OK求人が多い
派遣であれば未経験OKのシステムエンジニア求人も多く、実務経験を積むならおすすめの働き方です。
実際に140,000名以上が派遣エンジニアとして活躍していますよ。
システムエンジニアになるには派遣登録がおすすめ【7つの理由】
派遣がおすすめと言われても「不安定と聞くから不安」と感じている人もいると思います。
そのような方に向けて、派遣エンジニアをおすすめする7つの理由をご紹介しますね。
派遣エンジニアおすすめ理由
- システムエンジニア未経験でも転職できる
- 将来的に正社員への転職もしやすくなる
- 無料スクールでエンジニア学習ができる
- やりたい仕事に特化してはたらける
- 残業少なめや短時間勤務などが希望できる
- 正社員よりも高い年収ではたらける
- 派遣会社のフォロー・サポートで安心して働ける
システムエンジニア未経験でも転職できる
ご紹介したとおり、派遣であれば未経験で応募できる求人が多数ありますよ。
実際に、大手エンジニア派遣会社の「パーソルテクノロジースタッフ」では、このように高待遇の未経験求人が掲載されていますね。

引用:パーソルテクノロジースタッフHP
非公開求人も多数あり
実は未経験OKの求人は非公開にされていることが多く、登録するとネットには掲載されていない求人を紹介してもらえることが多いです。
そのため少しでもエンジニアに興味がある人は無料登録をして、どのような仕事が紹介してもらえるかコーディネーターに聞いてみることがおすすめですね。
非公開求人が多い理由
インターネットに求人情報を掲載すると、求職者だけでなく競合他社も見える状態になってしまいますよね。
すると、募集企業に対して競合他社から営業活動されてしまい、顧客が減ってしまう原因になるのです。
このように派遣先企業が競合他社に取られないためにも、非公開になっている求人が多数あります。
将来的に正社員転職もしやすくなる
派遣で実務経験を積むと経験者として転職ができるだけでなく、派遣から正社員登用されることもありますよ。
さらに派遣にはいくつか種類があり、「紹介予定派遣(しょうかいよてい)」は社員登用が前提になっています。

引用:パーソルテクノロジースタッフHP
紹介予定派遣を活用すれば、転職活動をせずに正社員就職を狙うこともできますね。
無料でエンジニア学習ができる
派遣会社は「スキルアップ研修」を用意することが義務付けられており、登録者は無料(一部有料)で研修を受けることができるのです。
DODAなどの正社員転職ではこのようなサービスはありませんが、登録するだけでエンジニアとしてのスキルアップができるのも魅力的ですね。
実際にパーソルテクノロジースタッフでは、20代〜30代前半までの方に向けて「U_29」というエンジニアスクールのサービスを提供しています。

引用:パーソルテクノロジースタッフHP
やりたい仕事に特化してはたらける
システムエンジニアは求められることが多く「きつい」と感じる方が多いと紹介しました。
ですが、派遣であれば就業スタートするときの契約内容の仕事を担当することになります。
そのため、極度に負荷がかかるような仕事の幅が広がることはありません。
自分がやりたい仕事に特化して働くことができるので、興味がある仕事にとことん打ち込めますよ。
業務の幅を広げることもOK
経験を積んでスキルアップしたい人は、契約更新のタイミングで業務を幅を広げることも可能です。
限られた仕事内容しか担当できないということでもないので、安心してキャリアアップもできますね。
残業少なめや短時間勤務などが希望できる
システムエンジニアと聞くと「残業が多い」というイメージがある人もいるのではないでしょうか。
ですが、派遣であればフルタイムのお仕事だけでなく、短時間勤務や週4日のお仕事も選べますよ。

引用:パーソルテクノロジースタッフHP
リモートワークのお仕事も増えているため、育児や介護と両立したい人は働きやすいですね。
派遣で働きながら副業もOK
派遣で働きながら、副業をすることもOKです。
そのため、派遣に依存せずに収入を得ることもできます。
派遣会社によっては副業禁止のこともあるため、登録時に確認するようにしましょう。
正社員よりも高い年収で働ける
派遣と聞くと収入が安定しないと感じている人がいると思いますが、正社員よりも高収入を得ることも十分できますよ。

引用:パーソルテクノロジースタッフHP
時給3,000円・実働7.5時間・20営業日で単純計算すると、月給45万円になりますね。
さらに残業が発生すれば月給50万円も十分考えられます。
正社員よりも高いですね。
派遣会社のフォロー・サポートで安心して働ける
ここまでで魅力的な条件の派遣求人があることはわかったのではないでしょうか。
ですが、実際に働きはじめた後に安心して続けられるか不安になりますよね。
派遣で働くとサポート担当がつくので、悩みや不安があればその都度相談することができます。
さらに派遣先での困りごとがあれば、サポート担当が巻き取って交渉をしてくれるので面倒なことは一切対応しなくてOKなのです。
派遣は良いことばかりですね。
派遣システムエンジニアやめとけ?リアルな口コミ5選
厚生労働省「労働者派遣事業の令和元年6月1日現在の状況」によると、派遣エンジニアは14万人以上が活躍していますよ。
では実際に派遣エンジニアとして働いている人はどのように感じているのでしょうか。
派遣エンジニアのリアルな口コミ
- 正社員よりも高年収ではたらける
- 福利厚生が充実している
- 就業フォローが充実していて安心できる
- ライフスタイルと両立してはたらける
正社員よりも高年収ではたらける
驚いたのが紹介された仕事の殆どが2500円越えで、普通に働くだけで正社員の時の給与を超えることです。しかも残業代も1.25倍でつくので1ヶ月目の給与がとんでもないことになりました。派遣の方が稼げるとは驚きです。
1年続けていたら軽く前職の年収を越せそうです(笑)
僕の担当をしてくれたコーディネーターさんがとても優秀な方で理解も早いし、説明も順序だってきちんとできているし、助かりました。
抜粋引用:派遣会社チェキ!
福利厚生が充実している
スキルアップ支援が充実している
女性
正社員でなければ受けられないスキルアップ支援が充実しているのは、ポイントが高いと思います。私はSE(システムエンジニア)ですが、いずれはアプリ開発にも携わってみたいと思いさまざまな書籍を購入して読み漁っています。
引用:CAREERECO
就業フォローが充実していて安心できる
就業してからのフォローがとっても丁寧
女性
パーソルテクノロジースタッフからの紹介で就業した時に、就業先の業種が初めてだった私はとっても不安の中での就業だったのですが、就業してから、なれるまで、毎日のように様子をみにきてくれたり、電話で様子をきいてくれたりしました。
そこで私は5年くらい勤務できました。それも手厚いフォローのおかげだったと思います。
引用:派遣ひろば
ライフスタイルと両立してはたらける
スキルと経験を活かしながら、時間に融通のきく
女性
以前の職場は業務が激務で職場と自宅の往復で、休日もほとんどありませんでした。スキルと経験を活かしながら、時間に融通のきく派遣社員という働き方も悪くないですね。フリーランスは収入が不安定だけど、派遣なら時給も高く一定の収入も得られます。
引用:CAREERECO
ブランクがあってもOK
女性
パーソルテクノロジースタッフ株式会社は、案件数が多く、また女性のエンジニアも活躍できる会社だと思います。
ブランクが多少あっても仕事を探していただけました。私は時短は利用していませんが、時短や週に4日という働き方もできます。
自分のライフスタイルに合わせて仕事をすることができるのはとてもいいことだと思います。
引用:CAREERECO
システムエンジニアはパーソルテクノロジースタッフおすすめ【完全無料】
はじめて派遣エンジニアの登録をするなら、エンジニア派遣の「パーソルテクノロジースタッフ」がおすすめです。
ここからは、パーソルがおすすめの理由を具体的に紹介しますね。
パーソルおすすめ理由
- DODA運営するパーソルで安心できる
- 正社員の求人紹介も行っている
- 時給2,500円以上、時短やリモートワーク求人も多数あり
- 登録時の高い満足度・就業フォロー体制が充実している
- 福利厚生・スキルアップ支援が業界トップクラスで信頼できる
DODA運営するパーソルで安心できる
パーソルテクノロジースタッフはDODA運営のパーソルキャリアと同じパーソルグループの会社です。
人材業界トップクラスのパーソルグループが運営しているので、派遣先企業からの信頼が厚く安心して働けますよ。
エンジニア派遣の求人数トップクラス
エンジニア派遣はリクルートITスタッフィングやスタッフサービス・エンジニアリングがありますが、テクノロジースタッフは求人数が業界トップクラスです。
競合他社が取り扱っていない求人数も多いので、就業決定しやすいとも考えられますね。
正社員の求人紹介も行っている
パーソルグループはグループ横断で仕事紹介を行なっており、DODAが取り扱っている正社員求人の紹介を受けることもできます。
次は、DODAに登録をしても派遣求人の紹介を受けることはできないので、テクノロジースタッフに登録をする方がメリットが大きいですよ。
時給2,500円以上、時短やリモートワーク求人も多数あり
パーソルテクノロジースタッフのホームページでは、このように「時給2,500円以上の求人」や「リモートワーク求人」などの特集が多数組まれていますよ。

引用:パーソルテクノロジースタッフHP
在宅勤務手当の支給あり!
交通費支給はどの派遣会社も行っていますが、在宅勤務手当を支給している派遣会社はあまり多くないです。
リモートワークが多いだけでなく、手当が充実していることはかなり魅力的です。
登録者が利用できる無料エンジニア支援プログラム【U_29】

引用:パーソルテクノロジースタッフHP
先ほどにご紹介しましたが、20代〜30代前半の方に向けてエンジニア支援プログラム「U_29」を提供しています。
パーソルテクノロジースタッフから働いていなくても、登録をするだけで利用できるプログラムです。
なので、無料派遣登録だけでもしないと損をしているとも言えますね。
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自分が希望する仕事がなければ、登録をして放置してもOKです。
システムエンジニアとして派遣で働くイメージがまだできていない人もいますよね。
そのような人は、こちらの記事で派遣エンジニアの実態を詳しく解説しています。
ぜひ参考にしてくださいね。
システムエンジニアやめとけと言われる実態まとめ
まとめ
- 会社の人事制度で異動ができれば一番おすすめ
- システムエンジニアは経験重視なのでスクールは△
- 正社員の転職は経験者重視でハードルが高い
- 派遣なら年齢問わず未経験OKが多くおすすめ
- パーソルテクノロジースタッフ
のエンジニア派遣は無料登録必須
正社員の時より稼げるのにビックリ。残業代が全額出るのも嬉しい
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