登録から就業まで

派遣会社の複数登録バレるとやばい?3つの注意点とは

こんな人におすすめ

  • 派遣会社の複数登録・掛け持ちがバレるデメリットが知りたい
  • 派遣会社を複数登録する注意点が分からず不安

 

たしかに登録するのには手間がかかりますし、複数登録するべきか悩みますよね。

 

中には、派遣で働いている人で「他社には登録しないでください」と派遣会社から言われている人がいるかもしれません。

 

まず結論からお伝えすると派遣会社の複数登録は絶対にした方が良いです。

そして、バレることでマイナス評価になることもありません!

 

複数の派遣会社を掛け持ちで登録するだけで、希望の仕事紹介が増えたり収入アップがしやすくなったりメリットが多いので複数登録はおすすめです。

 

なべけん
この記事では、大手派遣会社コーディネーター経験者なべけんが、複数の派遣会社を掛け持ちするメリットとデメリットを解説いたします。

 

この記事で分かること

  • 派遣で活躍している人は平均3社登録している
  • 紹介される会社が多いと希望の仕事が紹介されやすい
  • 複数登録すると時給交渉がしやすく年収8万アップも狙える
  • ランキングトップの派遣会社は登録しておこう

 

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派遣会社の複数登録がバレる5つの理由

 

はじめにもお伝えしましたが、派遣会社の複数登録がバレることでマイナス評価になることはありません。

 

しかし、どのような時にバレてしまうのか気になりますよね。

 

そのような人に向けて、複数登録がバレる5つの理由を解説します。

 

派遣会社の複数登録がバレる理由

  • 社会保険の手続きからバレる
  • 雇用保険の加入状況からバレる
  • 住民税の納税金額からバレる
  • 自分から話してバレる
  • 人づてに伝わりバレる

 

社会保険の手続きからバレる

 

派遣会社で働くと、一定条件を満たした場合に社会保険へ加入することになります。

 

よくある質問で「社会保険加入時に加入履歴が確認されて経歴が全てバレる?」と言われますが、現在の管理方法ではありません。

 

しかし、派遣会社の掛け持ち勤務をして、両方の派遣会社で加入要件を満たすと「健康保険・厚生年金保険所属選択・二以上事業所勤務届」の提出が求められます。

 

このときに、社会保険料が変動してしまうため、複数掛け持ちで勤務していることがバレる可能性があります。

 

参考:日本年金機構「複数の事業所に雇用されるようになったときの手続き」

 

雇用保険の加入状況からバレる

 

雇用保険も同様に、一定の条件を満たすと加入が求められます。

 

もし複数の派遣会社で掛け持ち勤務をしていると、雇用保険もいずれかの派遣先でしか加入することができません。

 

そのため、掛け持ちで勤務している場合には、雇用保険の加入状況からも複数登録がバレる可能性があるのです。

 

参考:厚生労働省「雇用保険制度」

 

住民税の納税金額からバレる

 

住民税は所得に応じて金額が変動する税金で、派遣社員は毎月の給料から天引きされています。

 

登録しているだけではバレませんが、もし掛け持ち勤務をしていると、条件に比べて納税金額が上がってしまいますよね。

 

そのため、納税金額から掛け持ち勤務していることがバレてしまう可能性があるのです。

 

自分から話してバレる

 

派遣会社の営業担当につい話してしまうケースで複数登録がバレることもあります。

 

しかし、お伝えした通り、複数登録は悪いことではありません。

 

なべけん
わたしがコーディネーターとして仕事紹介するときに、他社登録があると派遣スタッフさんから言われても特に気にしていませんでした!

 

そのため、悪いことをしているという認識は持たなくてOKですよ。

 

人づてに伝わりバレる

 

派遣会社に直接話さなくても、人づてにバレることがあります。

 

一緒の職場で働いている人は、派遣先の社員、家族から情報が伝わってしまうこともありますよ。

 

そのため、どうしてもバレたくない人は、誰にも話さないことがおすすめですね。

 

派遣会社の複数登録・掛け持ちの実態【バレる心配しなくてOK】

 

複数登録・掛け持ちの実態

  • 派遣社員の半数が掛け持ちを経験している
  • 約70%が2社以上に複数登録している

 

派遣社員の半数が掛け持ち勤務を経験している

 

エン派遣が実施した「副業・Wワーク(2021年調査)」によると、派遣社員のうち「現在副業・Wワーク中」「過去にしたことがある」は52%にもなります。

 

派遣会社 掛け持ち 登録

出典:エン派遣「副業・Wワーク(2021年調査)」

 

そのため、2人に人るの割合で副業をおこなっているということですね。

 

実際に、法律では派遣社員の副業・兼業は禁止されていません。

 

そのため、派遣会社の就業規則で禁止されていない限りは、副業で働くことができるのです。

 

参考:厚生労働省「第14章 副業・兼業」

 

約70%が2社以上に複数登録している

 

一般財団法人日本人材派遣協会が実施している「派遣社員WEBアンケート調査」によると、69.4%が2社以上に登録していると回答していますよ。

 

派遣社員WEBアンケート

 

派遣社員として活躍している多くの人が2社以上に登録していることがわかりますね。

 

そのため、派遣会社から複数登録がバレるかどうかを気にせず登録してOKですよ。

 

派遣会社の複数登録する7つのメリット【バレる心配しなくてOK】

 

たしかに登録の手間はかかるものの、複数登録はメリットがたくさんありますよ。

 

派遣スタッフにとってのメリットが多すぎて、営業やコーディネーターは複数登録をおすすめしていないほどです。

 

ここからは具体的なメリットについて解説しますね。

 

複数登録のメリット

  • 積極的な仕事紹介が受けられる
  • 相性の良いコーディネーターが見つかる
  • 合わない営業担当を避けられる
  • 就業のチャンスが多くなる
  • ブランクを防ぎやすくなる
  • 時給アップの可能性がある
  • 福利厚生が利用できる

 

積極的な仕事紹介が受けられる

 

時給交渉でもご説明しましたが、派遣会社はスタッフの確保に必死で取り組んでいます。

 

もし1社のみの登録だと「他社に離脱する心配なさそうだな」と判断されてしまいます。

 

すると他社に登録している別のスタッフへ紹介が集中してしま、自分への紹介が少なくなってしまう可能性もあるのです。

 

複数の派遣会社へ登録するだけで、紹介が減ってしまうことを防げるのです。

 

相性の良いコーディネーターが見つかる

 

仕事紹介を受けるときは、派遣会社によりますが専任のコーディネーター(仕事紹介の担当)がついたり、多数のコーディネーターから紹介されるパターンがあります。

 

コーディネーターや営業担当は仕事探し・仕事紹介のプロですが、人と人なので相性の良し悪しは少なからずあります。

 

「Aさんが紹介するお仕事は興味がないものが多いけど、Bさんは希望にあったお仕事を毎回紹介してくれる」というイメージ。

 

派遣会社で判断しない

 

つい「〇〇社はいつも希望と違う仕事を紹介してくる」と考えてしまいますが、コーディネーターは1つの会社に多数います。

 

1社だけの登録だと相性の良いコーディネーターが見つかりにくいですが、3社登録すれば見つかりやすくなりますね。

 

合わない営業担当を避けられる

 

すでに派遣ではたらいている人であれば、「連絡がない」など営業にクレームを言いたくなる気分になった経験があるのではないでしょうか。

 

どんなに評判が良い派遣会社であっても、合わないと感じる営業担当はいると思います。

 

ですが、いつまでも相性の良い営業担当を待つわけにはいかないですよね。

 

1日でも早く相性の良い営業に担当してもらえるように、複数の派遣会社から紹介を受けることがやはりおすすめです。

 

複数の派遣会社から同じ職場を紹介されたとしても、営業担当が変わるだけで長期間安心してはたらけるかは大きく変わります。

 

登録をしないだけで損をするのを避けるためにも複数登録はおすすめですね。

 

就業のチャンスが多くなる

 

派遣会社の登録社数が多ければ多いほど、お仕事が紹介されるチャンスが多くなります。

 

同一の求人を扱っていることもありますが、特定の派遣会社にのみ募集の依頼がかかっていることも多いのです。

 

より早いエントリーができる可能性

 

また、派遣会社への依頼のタイミングがことなることもあります。

 

A社に求人の依頼をした2日後にB社へ募集の依頼をするようなパターン。

 

派遣の求人募集は、1日でも早くエントリーすることが重要なので、メリットは大きいですね。

 

ブランクを防ぎやすくなる

 

一社だけの登録で、コンスタントに仕事紹介を受けるのは難しいです。

 

複数の派遣会社へ登録をしておけば仕事紹介のチャンスが増えるので、紹介が減ってしまうことをカバーできます。

 

紹介がコンスタントにあり、ブランク期間がなくなるとその分収入も得られますし、何より経験を積むことができます。

 

経験が積めれば次の転職でも有利になりますね。

 

時給アップの可能性がある

 

  • 派遣会社によって時給が異なる可能性がある
  • 時給アップの交渉がしやすい

 

派遣会社によって時給が異なる可能性がある

 

基本的には同じ時給で募集がかけれられますが、稀に異なる時給で募集されることがあります。

 

そのため、複数登録するだけで、年収アップを目指すことができますよ。

 

時給アップの交渉がしやすい

 

実は複数の派遣会社へ登録をしておくと時給UPの交渉がしやすくなります。

 

やはり少子高齢化で働くひとが少なくなっているため、派遣会社は時給を上げてでも派遣スタッフの確保しようとするのです。

 

時給が50円UPすると年間8万収入UP

 

1日の労働時間が7時間だとして、時給50円と1年間働いた時間(※)を掛けると年間8万4千円プラスになります。

 

勤務時間が8時間で残業が発生するとなると、なんと約10万円プラスの収入が得られることになるのです。

 

時給交渉は相談方法が大切【具体例あり】

 

時給交渉が初めての方は、どのように交渉すればいいか不安ですよね。

 

  • セリフ①:「他社で同じ求人が+50円で掲載されていました」
  • セリフ②:「他社から時給が50円高い仕事を紹介され悩んでいます」

 

福利厚生が利用できる

 

派遣会社によっては、登録するだけで利用できる福利厚生があります。

 

たとえば、研修制度などは登録するだけで利用することができるのです。

 

そのため、福利厚生を利用するために登録をすることもおすすめですよ。

 

派遣会社を複数登録する5つのデメリット

 

複数の派遣登録は基本的にメリットしかないです。

 

ですが、あえて挙げるとすると3つのデメリットがあります。

 

注意ポイント

  • 複数登録する手間がかかる
  • 選考状況・スケジュール管理が大変
  • 仕事紹介のメールや電話が多い
  • 紹介される派遣先がかぶることがある
  • 同じことを何度も伝えなければならない

 

複数登録する手間がかかる

 

派遣会社への登録は、紹介エージェントよりも必要書類や確認が多く、1社登録するにしても時間がかかります。

 

そのため、わたしは個人的に「どの派遣会社にも伝えること」はメールで登録することをオススメしています。

 

メールの活用でラクに登録できる

 

メールであれば書類を添付したり、コピペで使い回したりできるので、登録時間の短縮が可能になりますね。

 

「どの派遣会社にも伝えること」の例としては、下記のようなものが挙げられます。

 

派遣会社に伝えること

  • 個人情報
  • 職歴
  • 経験スキル・資格

 

選考状況・スケジュール管理が大変

 

1つの派遣会社で複数のお仕事にエントリーできる場合もあります。

 

すると社内選考の進捗を問い合わせるときに、都度確認しなければいけません。

 

また、ある派遣会社でエントリーした求人の優先度が高い場合も連絡が一手間ですよね。

 

エントリーした派遣会社と別の会社で職場見学のスケジュール調整をしている場合は、優先度について連絡しなければなりません。

 

また、優先順位が高かった求人エントリーで落ちてしまった場合も、他の派遣会社へ「選考進めてください」と連絡するのも手間がかかります。

 

仕事紹介のメールや電話が多い

 

登録をすると、仕事を探していると思われるため、電話やメールでの仕事紹介が多くなります。

 

そのため、登録社数を増やしすぎると連絡をチェックするのが大変になります。

 

しかし、連絡する時間帯を指定したり、希望に合う仕事以外の紹介をしないように依頼することもできますよ。

 

連絡に追われないように対策をすることもできるため、メールや電話については気にしなくても問題ないですね。

 

紹介される派遣先がかぶることがある

 

派遣社員を募集するときには、派遣先企業は複数の派遣会社で募集をかけます。

 

そのため、稀に紹介される仕事が被ってしまうことがありますよ。

 

このときには、紹介されたらすぐにエントリーするのではなく、自分が働きたい派遣会社からエントリーするのがおすすめです。

 

たとえば、今現在働いている派遣会社とは別会社からエントリーすると、社会保険の切り替えなどの手間が発生してしまいますよね。

 

そのため、紹介された時点でエントリーを保留にし、登録している派遣会社へ求人有無を問い合わせることがおすすめです。

 

同じことを何度も伝えなければならない

 

このように登録している複数の派遣会社に伝えたり、同じようなことを聞かれたりしてしまいます。

 

一方で1社のみの登録であれば、伝えたことが社内で共有されます。

 

たとえば、残業が月間20時間の求人紹介をされて、お子さんのお迎えで残業は対応できないと断ったとします。

 

すると次回以降の紹介は、残業時間がなし・少なめの求人紹介がされるように。

 

ですが複数の派遣会社登録すると、同じことを何度も伝えなければなりません。

 

このようなことが1回ではなく何度か起きてしまう可能性があるため、デメリットに感じる方も多いと思います。

 

派遣会社との電話が苦手な人は△

 

電話の対応が苦になる人は複数登録は避けたほうが良いかもしれません。

 

というのも、派遣会社との電話での対応が少なからず選考に影響します。そのため同じことを伝える際も、できるだけマナーを守って丁寧に伝えることが望ましいです。

 

これがストレスになってしまうくらいであれば、1社のみの登録で探したほうが安心して仕事探しができます。

 

派遣会社を複数登録・掛け持ちする3つの注意点

 

注意ポイント

  • 掛け持ちを認めていない派遣会社がある
  • 派遣元が変わったら社会保険の手続きをする
  • 複数の派遣会社で働いた人は源泉徴収票を提出する

 

掛け持ちを認めていない派遣会社がある

 

複数登録を禁止している派遣会社はありません。

 

しかし、副業などの掛け持ち勤務は禁止している派遣会社があるので注意してください。

 

大手派遣会社であれば、スタッフサービスとリクルートスタッフィングは副業に制限があります。

 

そのため、すでに登録している人は注意してくださいね。

 

派遣元が変わったら社会保険の手続きをする

 

複数登録して、今までとは別の派遣会社から就業スタートが決まることもありますよね。

 

そのときには、社会保険の切り替え手続きが必要となるので注意してください。

 

切り替えの案内は、基本的には派遣会社からされるため、案内に従って対応するようにしましょう。

 

複数の派遣会社で働いた人は源泉徴収票を提出する

 

年間通じて複数の派遣会社から働いたときには、12月時点で働いている派遣会社へ源泉徴収票の提出が必要です。

 

また、12月時点で勤務している派遣会社がない場合には、個人で確定申告をする必要があります。

 

できれば避けたい作業だと思うので、できるだけ12月に勤務できるように複数登録することがおすすめですよ。

 

派遣会社の複数登録は大手2社+専門職がおすすめ

 

複数登録のおすすめ

  • 大手総合派遣会社に複数登録する
  • 就職したい職種に強い派遣会社へ登録する

 

大手派遣会社に複数登録する

 

大手派遣会社であれば、実績が多数あるだけでなく求人数も多いため、希望の求人が見つかりやすいです。

 

そのため、個人的には大手派遣会社は2社以上登録がおすすめです。

 

当サイトおすすめランキングはこちらの記事で紹介しているので参考にしてくださいね。

 

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就職したい職種に強い派遣会社へ登録する

 

中には、エンジニアなど就職した仕事が決まっている人もいますよね。

 

そのような人は、専門職を扱う派遣会社に登録がおすすめです。

 

派遣会社の複数登録に関するよくある質問

 

よくある質問

  • 同じ仕事が紹介されたときの断り方とは?
  • 派遣会社に複数登録をしたらバレる?
  • 登録をしてから個人情報の有効期限は?
  • 登録をしてから放置しても問題ない?
  • 登録だけして就職しなくても良い?
  • 登録したまま別会社に就職しても良い?
  • 派遣会社の登録を削除・抹消する方法は?

 

同じ仕事が紹介されたときの断り方とは?

 

同じ仕事が紹介されたときには「他社で先に紹介され選考が進んでいます」とお伝えすれば問題ございません。

 

派遣会社に複数登録をしたらバレる?

 

派遣会社へ複数登録したこと自体が別の会社にバレることはありません。

 

個人情報は外部に漏らすことはありませんので安心してください。

 

ただし、この記事で紹介した通り、掛け持ち勤務をした場合にはバレる可能性があるので注意しましょう。

 

登録をしてから個人情報の有効期限は?

 

派遣会社各社によって異なります。

 

登録予定あるいは登録している派遣会社へ確認しましょう。

 

参考までに、大手派遣会社はこのような保管期間となっています。

 

  • テンプスタッフ:クイックWEB登録は1年間/通常は登録日or最終終了日より7年間
  • スタッフサービス:有効期限なし
  • アデコ:一定期間経過後に削除
  • パソナ:登録・最終終業日より7年間
  • リクルートスタッフィング:電話・メールで最後に連絡した後15年間

 

登録をしてから放置しても問題ない?

 

登録をしてから放置をしても問題ありません。

 

保管期間内であれば、連絡をすると仕事紹介を再開してもらうこともできます。

 

登録だけして就職しなくても良い?

 

登録だけして就職しなくても問題ありません。

 

他社や正社員で就業した後に、仕事探しを再開するときには連絡をすれば紹介をしてもらえます。

 

ただし、他の会社で決まったことを伝えないと、連絡が来る可能性があります。

 

紹介が不要になった旨を連絡するようにしましょう。

 

登録したまま別会社に就職しても良い?

 

登録したまま別の派遣会社や正社員で勤務しても特に手続きは不要です。

 

紹介を再開するときに連絡をすれば問題ありませんよ。

 

派遣会社の登録を削除・抹消する方法は?

 

派遣会社によって異なりますが、連絡をすれば対応してくれます。

 

ただし、登録削除・抹消をしなくても、連絡を止めることはできます。

 

そのため、抹消手続きが必要かどうかは派遣会社と相談をして決めるようにしましょう。

派遣会社の複数登録バレるとやばい実態まとめ

 

あらためてご紹介したポイントを確認しましょう。

 

  • 複数の派遣会社への登録で収入アップのチャンス
  • 時給の交渉は、顔合わせ(職場見学)が決まったタイミング
  • 他社への離脱を防ぐために、仕事紹介が積極的になる

 

それでは失礼いたします。

  • この記事を書いた人

なべけん

キャリアコンサルタント|新卒で大手人材会社へ入社し、人材コーディネーターや採用、育成などを担当。現在は独立し、現在はカウンセリングや個人メディアによる情報発信など幅広くキャリア支援に携わる|保有資格:国家資格キャリアコンサルタント(登録番号19005362)

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