出産育児・介護休暇

派遣社員の産休育休が取れなかった5つの解決法とは?妊娠後に失敗しないポイント解説

こんなことが分かる

  • 派遣でも使える育休が使えるか不安
  • 育休を取るための条件が分からない
  • 育休明けも安心して働ける派遣会社を知りたい

 

たしかに「派遣社員 産休育休」で検索すると、育休取得ができなかった経験談も多く不安になりますよね。

 

中には、過去に派遣で育休が取れなかった経験がある人もいるかもしません。

 

まず大前提としてどの派遣会社でも育休の制度は整備されているので、条件を満たせば派遣社員であっても誰でも取得できます。

 

実際に取得している人も多いですが、取得の条件や注意点をきちんと把握しておかないと「育休が取れなかった」となりかねません。

 

ここでは、大手派遣会社で1000名以上の就業機会に携わり育休スタッフ担当経験あるコーディネーターなべけんが、派遣スタッフの産休育休事情について詳しく解説いたします。

 

この記事でわかること

  • 産休ははたらく女性誰でも取得できる!
  • 育休は週3日以上働いていれば取得チャンスあり
  • 育休を取るためには営業担当の協力が必要になる
  • 産休育休をとりやすい職場を選択することが大切になる
  • 「ランスタッド」なら時短・テレワーク求人多数で登録必須

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派遣で産休育休を取得する3つの条件

 

産休と育休は混同しがちですが、産休は勤続年数にかかわらず取得ができるのです。

 

そのため、ここでは育休を取得するための3つの条件を解説いたします。

 

同じ派遣会社の契約が1年以上継続している

 

育休を取得する直近1年間の派遣元が同じであれば、1つ目の条件がクリアになります。

 

派遣で継続勤務していても、派遣元が変わっていると育休が取得できなくなってしまうので注意しましょう。

 

数日のブランク期間はどうなる?

 

実はブランクの具体的な日数は明記がされていません。

 

そのため、次のお仕事が決まっていてブランクが数日ある場合には、継続雇用としてみなされることがほとんどです。

 

出産から1年6ヶ月後も雇用契約の見込がある

 

出産して復職するときに、同じ職場で復職して働けるかが2つ目のポイントです。

 

たとえば、産休を取得するタイミングで3年満期を迎える場合には、対象外になってしまう可能性があります。

 

対象外になる可能性とは

 

あくまでも「見込み」なので復職が確約されていなくても育休取得できることがあります。

 

実際に復職が叶わない人も多くいるので、派遣会社と応相談のポイントになります。

 

週3日以上の所定労働日数がある

 

単発や週1,2日の契約で働いている人は対象外となってしまいます。

 

そのため将来的に育休取得を考えている人は、少なくとも週3日以上のお仕事で働くことが必須ですね。

 

ポイント

  • 直近1年間を継続して同じ派遣会社から勤務している
  • 出産後にも出戻りで働ける
  • 週3日以上の仕事で働いている

 

育休が取れなかったときの2つの対処法

 

妊娠後に別のお仕事の紹介を受けるのは正直ハードルが高いです。

 

やはりピンポイントの短期求人が少なく、かつ、派遣先の企業が妊婦を受け入れてくれる可能性が低いためです。

 

非常に厳しいですが、2つの対処法で育休取得ができる可能性も少なからずあります。

 

営業担当に相談

 

直前まで担当をしていた営業に相談をするのが1つ目の方法です。

 

派遣先の企業だけでなく、派遣会社の営業担当も自分が担当していたスタッフでなければ、妊婦を安心して派遣することはできません。

 

そのため総合窓口へのお仕事の問い合わせも、望みがかなり薄いです。

 

求人サイトからのエントリーも、選考に非常に進みづらいので直接担当に相談しましょう。

 

担当の上司に相談

 

2つ目は、営業担当の上司にも相談する方法です。

 

社内で探す求人は一緒ですが、上司の方が派遣会社の社内での影響力があるため、仕事を紹介してもらえる可能性が上がります。

 

やや根性論になってしまいますが、どうしても育休を取りたいと考えている人は、担当の上司にも相談してみましょう。

 

契約書に上司の名前が記載

 

上司と面識がなかったとしても、契約書を見ると記載されていることがあります。

 

そのため、相談ベースで連絡をしても問題ありませんのでご安心ください。

 

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「妊娠していて登録するのは気が引ける」

 

このように感じる人がいるかもしれません。

 

ですが、1社でも仕事紹介してくれる会社を増やさなければ、そもそもチャンスを掴むことはできないんですよね。

 

そのため、産休だけでも絶対に取得したいと考えている人や、ギリギリまで働いて収入を得たいと考えている人以外は、「ランスタッド」に登録しないでください!

 

他社への登録は派遣会社が最も嫌がる仕事探しの対策です!

転職を諦めている人でも絶対にチャンスがありますよ!

 

なべけん
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ということで!

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「育休が取れなかった」を避ける3つの方法

 

まだ取得率が高くない派遣社員の育休も、ご紹介する3つの方法を実践すると取得できる可能性が高くなります。

 

では早速、それぞれの方法をチェックしましょう。

 

営業担当と信頼関係を築く

 

担当している派遣会社の担当と仲良くなるのが最も有効的な方法です。

 

派遣会社の担当も人間なので、信頼関係があればあるほど派遣先への交渉や仕事探しを必死で行ってくれます。

 

着信やメールに早く対応したり感謝を伝えたりするだけでも、信頼関係の構築に繋がりますね。

 

ワーママに理解がある職場を希望する

 

出産した女性のうち育休を取得している人は、わずか4割程度というデータ(※)もあります。

 

そのため職場によっては、産休・育休が使いづらいとも考えられます。

 

仕事紹介のときに、ワーママが活躍している職場かどうか確認できると良いですね。

 

※大和総研(2021年4月)「女性の育児休業取得率も、まだ4割程度」

 

希望職種をこだわりすぎない

 

ただし即戦力を求める派遣では、ワーママへの理解が浅い派遣先が多いのが現状です。

 

そのため育休取得を最優先に考えるならば、希望職種などの希望条件を広く設定するとチャンスがつかみやすくなります。

 

テレワークがあると尚良い

 

妊娠してお腹が大きくなると通勤が大変になり、つわりで体調が優れないこともあると思います。

 

こだわりすぎると就職のハードルが上がってしまいますが、テレワーク有の求人は優先的に考えるのも選択肢の1つですね。

 

無期雇用に転換する

 

派遣働いている通算雇用期間が5年以上の方は、契約期間内であればいつでも無期転換することができます。

 

無期転換をすると就業先がなかったとしても派遣会社との雇用関係があるため、確実に育休取得ができるのです。

 

ポイント

  • 派遣会社との信頼関係を築く
  • 派遣会社の無期雇用転換を考える
  • ワーママに理解ある職場で働く

 

派遣社員が使える産休育休の3つの条件とは

 

派遣社員であっても、正社員と同じ制度・福利厚生を使うことができます。

 

産休・育休関連の福利厚生はこのようなものがあります。

 

  • 産休
  • 育児休業
  • 出産育児一時金
  • 出産手当金
  • 育児休業給付金
  • 社会保険料免除

 

では知らない人に向けて、それぞれの制度について解説いたします。

 

産休は産前6週間・産後8週間(労働基準法)

 

産休は妊婦は誰でも取得ができ、産後8週間は取得が必須となります。

 

ただし産休中に手当が受けられるかは、後に紹介しますが「社会保険へ加入しているかどうか」が条件になります。

 

なお双子などの多胎妊娠の人は、出産の14週前から産休を取得できます。

 

最長2年間の育休(育児・介護休業法)

 

育休を取得できる期間は、赤ちゃんが1歳になるまでが基本です。

 

ただし保育園に入園ができなかったときには、最長で赤ちゃんが2歳になるまで延長をすることもできます。

 

手当・給付金支給と保険料免除

 

最大で3種類の手当の支給を受けることができます。

 

出産育児一時金(健康保険法)

 

妊娠4ヶ月以上の方が出産したときに、赤ちゃん1人につき42万円の手当がもらえるのが出産育児一時金です。

 

これは「国民健康保険」でも「健康保険」でも同じ金額が支給されるので、申請をすれば誰でも受け取ることができますね。

 

出産手当金(健康保険法)

 

産休で産前6週間と産後8週間に休んだ人は、この休んだ日数分の手当が受けられます。

 

この手当の支給金額は、「休んだ日数分の給与」の3分の2の金額となります。

 

なお出産手当金の支給は「健康保険」の制度で、「国民健康保険」に加入している人は支給対象外になるので要注意です。

 

育児休業給付金(雇用保険法)

 

育休をスタートした日の前2年間に被保険者期間が12ヶ月以上あれば支給対象となります。

 

「育児休業給付」は育休を利用している人であれば給付が受けられるので、女性だけでなく男性も申請ができます。

 

社会保険料の免除

 

産休・育休中は社会保険料(健康保険・厚生年金保険)の免除を受けることができます。

 

ランスタッドなら時短求人に強くワーママとして働きやすい

 

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ここまで産休育休の「取れなかった」を避けるポイントや産休育休制度をご紹介しました。

 

実は最も大切なのは、産休育休に理解ある派遣会社へ登録することです。

 

産休育休の手当は派遣会社が負担するため、会社によっては後ろ向きのことも正直あります。

 

「ランスタッド」であれば、大手の人材派遣会社で産休育休を取得している人も多く実績があるので安心です。

 

ワーママにおすすめの理由

  • はたらく×育児を支援
  • ママ向け相談会あり
  • 友だちに勧めたい!口コミNo.1

 

はたらく×育児を支援

 

「ランスタッド」は大手派遣会社で、圧倒的な知名度と実績から優良求人を多数取り扱っています。

 

特に大都市の取引先が多く、有名企業での就業実績も多数あります。

 

その中で、さまざまな働き方を企業と交渉しており、ワーママが働きやすい仕事も多数用意しているのです。

 

さらにベビーシッターサービス割引制度もあり、両立することができますよ。

 

派遣先も産休育休に理解ある企業が多いため、安心してはたらくことができるのです。

 

フォロー体制が充実しており、専任ではないもののクチコミ評判も高く育休明けも安心できますね。

 

ママ向け相談会あり

 

派遣でワーママとしてどのように働けるのか不安になりますよね。

 

「ランスタッド」はワーママ向けの相談会を実施していますよ。

 

そのため、派遣会社へリアルに相談ができますし、同じ悩みを抱えている人とも相談できるため安心できますよね。

 

友だちに勧めたい!口コミNo.1

 

ランスタッド 口コミ

 

「ランスタッド」は2019年に口コミランキング第1位を受賞しています。

 

仕事紹介やフォロー体制などの満足度が高くないと、おすすめはできないですよね。

 

そのため、ランキングトップを受賞しているランスタッドは安心して登録できますよ。

 

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もっと詳しく「ランスタッド」を知りたい人は、こちらで詳しく解説致しましたのでぜひチェックしてください!

 

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まとめ:派遣会社に協力してもらい育休取得しよう

 

あらためてご紹介したポイントを確認しましょう。

 

  • 派遣社員でも正社員と同じ育休が使える
  • 育休を取るためには一定の条件が必要
  • 妊娠後に別のお仕事の紹介はハードルが高い
  • 育休を取るためには派遣会社の協力が必要
  • この記事を書いた人

なべけん

キャリアコンサルタント|新卒で大手人材会社へ入社し、人材コーディネーターや採用、育成などを担当。現在は独立し、現在はカウンセリングや個人メディアによる情報発信など幅広くキャリア支援に携わる|保有資格:国家資格キャリアコンサルタント(登録番号19005362)

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