紹介予定派遣すぐ決まる人の5つの特徴は?断られた人の共通点とは

こんな方におすすめ

  • 紹介予定派遣はデメリットしかないと聞いて不安
  • 派遣と紹介予定派遣どちらで探すか悩む
  • 紹介予定派遣で仕事を探すメリットが知りたい

たしかに、紹介予定派遣は「派遣」という名前がついているため、不安になる人もいますよね。

もしかしたら、すでに紹介予定派遣で求職しているけれども、なかなか決まらずに悩んでいるかもしれません。

たしかに、正社員の転職と比べると紹介予定派遣の求職はデメリットがあります。

しかし、人によっては紹介予定派遣で求職した方が正社員に転職しやすいこともありますよ。

ここではキャリア相談実績100名以上のキャリアコンサルタントなべけんが、紹介予定派遣のメリット・デメリットを解説します。

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田邉健(なべけん)

新卒でスタッフサービスへ入社。コーディネーター・無期雇用派遣担当として1,231名の雇用創出。国家資格キャリアコンサルタント(19005362)有資格者でキャリア支援実績112名。現在は、フリーのキャリアカウンセラー。

紹介予定派遣ですぐ決まる人の5つの特徴

すぐ決まる人の特徴

  • 職務経歴書を作り込んでいる
  • 結論から話している
  • 面接と職場見学の違いを意識している
  • 柔軟に回答している
  • 複数の求人に応募している

職務経歴書を作り込んでいる

紹介予定派遣への応募は、履歴書と職務経歴書をつくることから始まります。

一般派遣では派遣会社がスキルシートを作成していましたが、紹介予定派遣では自分で書類をつくらなければなりません。

この書類が作り込まれている人は、熱意が感じられるため企業は早く面接を調整してくれますよ。

結論から話している

ダラダラと話している人を見るとイラッとしますよね。

面接でも同じで、質問に対して結論から答えることがポイントです。

結論から答えることで、仕事上でのコミュニケーションに問題がないと高評価が得られますよ。

たとえば、「弊社に応募しようと思った志望動機は何ですか?」という質問に対して、「今は経理事務をやっているのですが裁量がなくスキルアップができません」などと説明から入るとNGです。

結論から答えると、「将来的に役立つスキルアップをしたと思っているためです」と回答ができます。

意識しないと説明から話してしまうため、結論ファーストで伝えることを意識しましょう。

面接と職場見学の違いを意識している

一般派遣は面接ではなく職場見学を実施しました。

そのため、派遣会社の営業担当からのサポートがありますし、面接に比べると穏やかな雰囲気で行われることが多いです。

しかし、面接ではすべての職歴情報を開示していますし、自分ですべて具体的に答えなければなりません。

面接と職場見学で重視されていることの違いを意識して参加している人は、紹介予定派遣ですぐに決まる印象がありますよ。

柔軟に回答している

紹介予定派遣の面接で緊張することを避けるために、回答を暗記しようとする人がいます。

しかし、暗記したものをそのまま話すとぎこちなく聞こえてしまうことがあります。

中には、緊張が高まって質問とは異なる回答をしてしまうこともありますよ。

そのため、面接の雰囲気や質問に応じて柔軟に回答することが求められますね。

複数の求人に応募している

紹介予定派遣は応募者が多く、選考倍率が高い傾向があります。

そのため、複数の求人に対して同時にエントリーしている人はすぐに決まる印象があります。

やはり、面接に複数回参加することで面接慣れをしますし、選考通過率はどんどん高まりますよ。

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「求人数が少なくハードルが高い」などを考えると、紹介予定派遣はムリかなと感じてしまいますよね。

たしかに、一般派遣に比べると紹介予定派遣は人気でハードルは高いです。

しかし、業界最大手「テンプスタッフ」に登録すれば、紹介予定派遣ですぐに決まる面接対策をすることができますよ。

業界最大手なので求人は多く、他社に比べると選考倍率は一気に低くなります。

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実際に、手厚いサポートのおかげで「再就職率No.1」の実績もありますよ。

登用されなかったときにはすぐに次の仕事紹介をしてくれますし、交渉力で有給使用の交渉も動いてくれます。

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このように思うかもしれませんが、いつでも紹介予定派遣求人にエントリーできるよう準備しておくことがとても大切です。

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紹介予定派遣で断られた人の共通点3選

注意ポイント

  • 職務経歴書が不十分
  • 面接対策ができていない
  • 大手企業に応募している

職務経歴書が不十分

職務経歴書は単に職歴を並べるだけでなく、ポイントを押さえて書くことが重要です。形式は自由ですが、大きく分けると「勤務が古い順番に書く」「勤務が新しい順に書く」「キャリアごとにまとめて書く」の3つのパターンがあります。

一般的には勤務が古い順に書くことが多いですが、転職回数が多い方はキャリアごとにまとめるのがわかりやすいです。

職務経歴書にはこれまでの経歴を全て記入する必要がありますが、応募先の業務内容を意識してアピールできる項目を多めに書きましょう。

どんなに素晴らしい経歴であっても、それが応募先の企業に関連しないものであれば、アピールポイントにはなりません。

また、文字数が多ければよいというものでもないので、枚数はA4サイズ2枚程度に見やすく収めましょう。

面接対策ができていない

面接で聞かれる項目はほとんど決まっています。

よく聞かれる以下の4項目はしっかりと対策しておきましょう。

これまでの経歴

面接は職務経歴書をもとに聞かれることがほとんどなので、しっかり自分の職務経歴を把握しておくことが大切です。

短期や単発アルバイトなど期間の短い職歴は、細かく伝えなくても大丈夫です。応募先の業務に関連しそうなことは職務経歴書同様、しっかりアピールしましょう。

志望動機

なぜこの業界、この会社を選んで応募したのか、この会社でなければならない理由、活かせるスキルや経験などの応募先企業に対する熱い思いを伝えることがポイントです。

履歴書にも志望動機を記入する欄はありますが、話すことでより伝わります。

当社にどんなイメージがあるか

働き始めて初めて知った場合でも、実際に仕事をしてみて感じたことや販売している商品などがあれば、その商品に対するイメージなどを自分の言葉で説明しましょう。

何か質問はありますか?

「特にありません」という答え方はよくありません。

今まで派遣として働いてきたわけですから何か一つはあるはずです。

自分が今やっている具体的な業務内容についての質問でも構わないので前向きな姿勢を伝えましょう。

大手企業に応募している

大手企業は知名度も高く安定しているので人気がありますが、その分倍率も高くなります。

派遣社員と異なり、社員となると即戦力だと考えられているので、採用に至るまでのプロセスも多く、まずはふるいにかけるための書類選考となる場合がほとんどです。

面接まで行けたとしても志望動機や退職理由はもちろん、長所、短所、自己PRなど多くのことを聞かれます。

しっかりアピールできなければ合格は難しくなります。

紹介予定派遣の面接ですぐ決まる対策

紹介予定派遣の対策

  • 大手派遣会社に登録する
  • 複数の求人に同時エントリーする
  • 希望条件を派遣会社へ相談する
  • 履歴書・職務経歴書を早く提出する
  • 正社員転職を同時並行で行う

大手派遣会社に登録する

紹介予定派遣は一般派遣に比べると求人数は多くありません。

大手派遣会社は営業担当者の人数も多く、広告などもおこなっており、知名度があります。その分、案件数も多く実績も豊富です。

これまでの紹介実績や案件数が多い派遣会社を選んだ方が、より面接の機会も増えます。

迷ったら大手の派遣会社に登録するとよいでしょう。

複数の求人に同時エントリーする

応募した求人に必ずしも合格するとは限りません。

また、できるだけブランクを空けないためにも、エントリーした企業の結果を待ってから次の応募をするのではなく、複数の求人にエントリーしておくことをお勧めします。

希望条件を派遣会社へ相談する

自分に合った仕事を早く見つけるために、希望条件はできるだけ詳しく伝えましょう。

しかし、希望条件が細かくなるほど案件は少なくなりますので、どこまでなら妥協できるかも考えることが必要です。

履歴書・職務経歴書を早く提出する

採用にあたって最初の判断材料となるのが履歴書や職務経歴書です。

提出期限は決められていますが、早めに提出しましょう。

早く履歴書を提出する人のほうが就業意欲が高いと思われやすい上、早く先行してもらうことができます。

採用人数が決まっているので、良い人がいた時点で採用が決まってしまう可能性があります。

できるだけ早く提出することで「働きたい」という気持ちを伝えましょう。

正社員転職を同時並行で行う

選択肢は多ければ多いほどチャンスは増えます。

派遣会社に登録するのは有効な手段ですが、あくまでも一つの手段です。

待っているだけでなく自ら進んで探して行動することで早く決まります。

職務経歴書の添削を受ける

職務経歴書は選考を左右するとても重要な書類です。

思い切って第三者に添削を受けてみるのもよいでしょう。

ひとりで履歴書を書いていると、どうしても自分目線の表現になってしまいがちです。

添削してもらうことで、履歴書の内容に客観性を持たせることができます。

客観性に欠ける内容になっていないかどうかは自分ではなかなか気づきませんよね。

知り合いや家族に添削してもらうのは恥ずかしいという場合は、転職エージェントなどが行なっている添削サービスも利用できますよ。

オンラインでも利用できるので一度受けてみるのもよいかもしれません。

面接の対策を受ける

面接でうまく思いが伝わらなければ、合格を勝ち取ることはできません。

とはいっても、なかなか教えてくれる人はいないですよね。

転職エージェントではプロのアドバイザーによる丁寧な指導が受けられます。

応募書類の書き方から、面接当日の対策まで幅広く指導してもらえるので自分の弱点を克服できます。

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転職エージェントに登録すると専属のキャリアアドバイザーがつき、転職活動に関する相談やアドバイスがもらえるのが特徴です。

転職活動で困っていること、履歴書の書き方がわからない、面接時の服装はどうしたらいいの?など、転職に関する様々な疑問や悩みに親身になって対応してもらえるのでスムーズに転職活動を進めることができます。

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そもそも紹介予定派遣と派遣の違いとは【デメリットばかりの実態】

紹介予定派遣とは

  • 直接雇用切替が前提である
  • 派遣期間の上限が決まっている
  • 派遣とは異なり面接が行われる

直接雇用切替が前提である

一般派遣で働くと社員登用は約束されておらず、基本的には派遣で働き続けますよね。

一方で紹介予定派遣は、あらかじめ決まっている期間を派遣で働いた後に、社員への登用が前提となっている働き方です。

このように直接雇用切替が前提になっていることが紹介予定派遣の特徴ですね。

ただし、社員へ登用された後の雇用形態は、正社員や契約社員、アルバイトなど求人によって異なります。

派遣期間の上限が決まっている

一般的な派遣は3年満期で契約が結ばれますよね。

紹介予定派遣は派遣期間が最長6ヶ月とされていています。

そのため、6ヶ月後までには派遣先の社員になることが可能ですよ。また派遣期間中であっても、期間が短縮され直接雇用されることもありますよ。

ただし6ヶ月を超える契約は認められていないため、派遣として延長をすることができないので注意しましょう。

派遣とは異なり面接が行われる

一般派遣では、特定行為が法律で禁止されているため、面接がおこなわれません。

一方で紹介予定派遣は、派遣先にとっては社員にすることを前提とした採用になるので、慎重な判断が必要ですよね。

そのため、紹介予定派遣は面接が禁止されておりません

求める人物像と一致しているかどうかを見極めるために、紹介予定派遣は履歴書や職務経歴書も自分で準備することが必要になりますよ。

紹介予定派遣の5つのデメリットとは

紹介予定派遣のデメリット

  • 不採用になるケースがある
  • 紹介予定派遣の求人数が少ない
  • 契約社員への直接雇用もある
  • 有給休暇付与が遅くなる可能性がある
  • 直接雇用切替時に条件変更の可能性がある

デメリット①不採用になるケースがある

派遣会社からの紹介で応募しているので、採用条件を満たしていると思うかもしれませんが、面接で不採用になることもあります。

企業側は限られた人数しか採用することができないのです。

厚生労働省の報告書によれば、紹介予定派遣の面接を受けた人の約50%は不合格となっています。

参考:令和元年度 労働者派遣事業報告書の集計結果|厚生労働省

デメリット②紹介予定派遣の求人数が少ない

一般派遣に比べると求人数がかなり少なくなります。

そのため職種があまり選べません。

厚生労働省の調べでは、紹介予定派遣を利用したことのない事業所で、紹介予定派遣を「知っている」は37.2%、「知らない」は57.8%。

一方で、労働者の方も「知っている」は44.1%、「知らない」は53.6%と、どちらも半分以上は知らないのです。

企業側が紹介予定派遣という制度を知らないのですから求人が少ないのは当然ですよね。

参考:平成29年派遣労働者実態調査の概況(最終計版)

デメリット③契約社員への直接雇用もある

直接雇用=正社員というわけではないという点に気をつけましょう。

契約社員やパート、アルバイトも社員に該当します。

さらに、契約社員の場合は契約期間の定めがあるため、契約期間が満了するとその時点で契約終了となり更新されない可能性もあるので、事前にしっかり確認をしておくことが必要です。

デメリット④有給休暇付与が遅くなる可能性がある

有給休暇は一般的に、雇入れ後6ヶ月間継続勤務したのちに、10日が与えられます。

これまで派遣社員として6ヶ月間勤務していても、直接雇用されることで新規雇入れの扱いになります。

派遣元での有給休暇はリセットされてしまうため、社員に切り替わった日から6ヶ月が経過しないと付与されません。

デメリット⑤直接雇用切替時に条件変更の可能性がある

派遣社員として勤務している間は、雇用主は派遣会社なので派遣会社と派遣先企業が結んだ条件で仕事をします。

一方、直接雇用されると雇用主が派遣先企業になるため、業務内容や雇用条件が変更になる場合もあることを覚えておきましょう。

待遇が悪くなることもゼロではないので、あらかじめ直接雇用後の条件は確認しておいた方がよいですね。

他にも紹介予定派遣は「厳しいからやめたほうがいい」と言われる理由が知りたい人は【紹介予定派遣やめたほうがいい理由とは】で紹介しています。

紹介予定派遣の7つのメリット【デメリットしかないは嘘】

7つのメリット

  • ミスマッチない就職判断ができる
  • 有給休暇・社会保険が引き継げる
  • 正社員転職よりハードルが低い
  • 社員登用後の試用期間がない
  • 未経験の業種・職種にチャレンジしやすい
  • 派遣会社のサポートが受けられる
  • 断った・断られた後の求職がしやすい

メリット①ミスマッチない就職判断ができる

会社の雰囲気や人間関係などは実際に入社してみないとわかりません。

紹介予定派遣なら派遣期間の仕事を通じて、自分にあっているかどうかを見極めることができます。

一方、企業側にとってもせっかく採用した人材がミスマッチで辞めてしまうといったリスクを減らすことができるので、双方にとってメリットです。

メリット②有給休暇・社会保険が引き継げる

もしも、直接雇用されなかったら次の派遣先を紹介してもらい、新しい環境で仕事をすることもありますよね。

その場合、今までの有給休暇や健康保険はどうなるのでしょうか。

有給休暇

有給休暇を付与するのは、派遣先ではなく派遣元の派遣会社です。

派遣元が同じで派遣先だけが変わった場合、有給休暇の残日数はリセットされません。

そのため、派遣先が変わっても有給休暇は引き継ぐことができます。

新たに6ヶ月間働かなくても、残っている有給休暇は継続して使えるので安心してくださいね。

ただし、派遣元を変えると有給休暇は持ち越すことができません。

新たに6ヶ月以上勤務しないと有給休暇を取得できないので注意が必要です。

社会保険

健康保険も新たに加入し直す必要はありません。

ただし、新しい派遣先がなかなか決まらず、空白期間が一定期間できてしまった場合、有給休暇は付与条件を満たすことができなくなり、リセットされてしまいます。

この期間は派遣元によっても違うので覚えておきましょう。

メリット③正社員転職よりハードルが低い

正社員はいったん採用すると解雇が難しいため、企業側も慎重です。

紹介予定派遣の場合は、始めは派遣社員としての雇用なので、企業側はリスクが少なくなり、とりあえず派遣で様子を見てから決められるという利点があります。

事前にあなたの仕事ぶりがわかっているので、一般募集で社員として転職する場合に比べて採用される可能性は高くなります。

メリット④社員登用後の試用期間がない

入社して一定期間は試用期間が設けられるのが一般的ですが、紹介予定派遣から直接雇用に切り替わる際には、これまでの派遣期間が試用期間となるため、直接雇用された日から正式に社員としての権利が得られます。

メリット⑤未経験の業種・職種にチャレンジしやすい

これまでやったことのない仕事でも、まずは派遣社員として働くことで業界や業務内容を経験することができます。

その仕事が自分に合っているかどうかを見極めた上で、今後社員として続けられるかを決めることができるので、新しいことにチャレンジしたい人にはぴったりの働き方ですね。

メリット⑥派遣会社のサポートが受けられる

実際に働いてみて「仕事内容が合わない」「人間関係がうまくいかない」などといったケースもあります。

人間関係や労働環境など、派遣先には直接言いにくいことは派遣会社を通じて改善してもらうことができるので安心ですね。

少しでも気になることがあれば、一人で悩まず早めに派遣会社に相談しましょう。

メリット⑦断った・断られた後の求職がしやすい

派遣期間に働いてみたけど自分には合いそうにないと思った場合は、直接雇用を断ることができます。

もちろん、面接で不合格になる場合もありますよね。

そのような場合でも、派遣会社には案件が豊富にあるので、すぐに別の仕事に応募できるのも特徴です。

すぐに切り替えて次にチャレンジしましょう。

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なべけん
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【まとめ】紹介予定派遣すぐ決まる人の特徴・断られた人の共通点

まとめ

  • 直近で正社員勤務している人は一般転職がおすすめ
  • 派遣で働いている人は紹介予定派遣なら社員になりやすい
  • 紹介予定派遣は正社員転職よりハードルが低い
  • 社員登用は正社員だけでなく契約社員・アルバイトもあり注意